日本女子プロゴルフのイ・ボミ選手のスイングを見て思うこと

日本女子プロゴルフ界の女王 イ・ボミ選手はかなりのセンスがあると思う

こんにちは。バートラムです。

私は、学生時代からゴルフをやっています。

今でも、毎月1〜2回はゴルフ場に出向いて
プレーをしています。

ですので、プロゴルフのテレビもよく見るのですが、
2015年の日本女子プロゴルフのイ・ボミ選手の
スイングを見て、

これは必ず来るな・・・

ずっとそう思っていました。

その理由などについて書いてみました。



イ・ボミ選手のスイングを見て一番初めに思ったこと

一番最初、彼女のスイングを見て
思ったこと、それは

バックスイングの始まりからクラブが
地面と平行になったときの手首の角度

これが「素晴らしい」と思いました。

最近のゴルフプロに多いのは、手首が
甲側に折れている選手が多いです。

グリップにもよるのですが、甲側に折れている
ということは、8の字スイングになりやすい。

身体の調子がいいときはこれでも問題が
ないのですが、

一旦、体の歪み(ゴルフは一方方向への運動が
強いのでだんだん正対できなくなってくる)が
顕著になると、スクエアスイングが全くできなく
なり、

打ったボールは右にも左にも飛んでしまいます。

イ・ボミ選手の場合は、手首の角度が甲側にも
手のひら側にも折れず、親指にしっかりとクラブを
乗せている角度に収まっています。


さらに、バックスイングでクラブヘッドを地面に
引きずりすぎない、またすぐに上がり過ぎない
絶妙な角度で地面と並行までクラブを上げています。

このスイングができる要因の一つに、

アドレスでのボールと身体の距離

があると思います。

近づき過ぎず、腕と身体に空間を保ち、
腕が動きやすいようにアドレスしています。

彼女の場合、このアドレスが自然とできやすい。

その理由は、身長が158センチと小柄の
せいもあります。


アドレスからバックスイングでの、クラブが地面と
平行になるところまで、

この動きを完璧に正確にスクエアに安定させる
と、後のトップまでの動きも狂わない、

そして、ダウンスイングも理想的なコースを
自然ととるスイングができます。

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スイングのスピードは宮里藍選手と同じイメージ

イ・ボミ選手のスイングの全体的なスピード
は誰が見ても思うと思いますが、

ゆっくり

です。

このスイング、宮里藍選手とよくにたタイミング
とバックスイングのスピードですね。

宮里藍選手も正確なショットで定評がある
選手です。

ただ、イ・ボミ選手と少しだけ違うのかなと思う
所があります。

それは、

イボミ選手の方が若干、トップからフィニッシュスまで
の間、強弱がある

ということです。

宮里藍選手の場合、フィニッシュまで一貫して
同じスピード、そしてインパクトで力を入れる
入れ方が弱いんです。

力を入れている中心の場所も違うように思います。

イ・ボミ選手のスイングで解説すると、

イ・ボミ選手はインパクトまではゆっくりです。
インパクト寸前までスピードを変えず、

インパクト後に力を出しに行っている感じが
あります。

インパクト寸前まで力を入れないことで、
アドレスでのクラブのフェース面を構えた
通りに戻して、ボールが当たった瞬間から

グッと芝を掘りに行っている感じです。


イ・ボミ選手のアイアンスイング インパクトの瞬間

イ・ボミ選手のアイアンスイング インパクト後
※アイアンショットで見るとよくわかる

宮里藍選手にはここがあまり感じられません。

彼女の場合、方向性は正確ですが距離が
あまりにも出ないというのは、ここらあたりの
理由だと思います。

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イボミ選手に力強さがあるのはやはり下半身の強さ

イ・ボミ選手は小さいころ「テコンドー」をやっていた
そうです。

蹴りがあるスポーツで、足全体の力は
かなりあるようです。

これは安定と飛距離と両方における
最大の武器となります。

内腿、外腿の力、これでバックスイングに
おける右足の外腿の支えが、スウェーの防止に、

インパクトに向かうときの左足の外腿
の支え、

インパクト後から体を捻転させる為の、
左足の内腿の支え、

どのスイングの場所においても、内腿と外腿の
強靭な力があれば、スイングスピードを上げなくとも

重い球がしっかりと打てる、しかも正確性も重視
できるというスイングを作ることができます。

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テレサルー選手も下半身は強化しているけど・・

今年大きく飛躍している女子プロゴルフ選手
で、もう一人外国人の選手がいます。

それがテレサ・ルー選手です。

2015年のトーナメント開幕時、テレビの解説者が
言っていた話で、

彼女(テレサルー選手)は冬の間走り込みをして
下半身強化をやってきた

という解説がありました。

確かにそれはスイングを見て納得させられる
ところがありました。

彼女のスイングはイ・ボミ選手とは全く違う
スイングだと感じます。

トップからダウンスイングに入る体の捻転による
反動を利用して、飛距離を上げる打ち方が
テレサ・ルー選手です。

ある意味テレサ・ルー選手の方がすごいスイング
をしています笑

力が増した分、一つ間違えばどこに飛んでいくか
わからないスイングです。

それで、今季5勝もしているのですから。(2015年10月現在)

いかに今年、彼女の体力や身体の調子、メンタル面が
充実しているのかがわかります。

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試合で勝つためにはうまいだけでは勝てない

ゴルフでもどんなスポーツでもそうですが、

単に

うまいね

だけでは試合には勝てません。

プレッシャーに打ち勝つ精神力と
ゴルフの場合は、「コース戦略」が
とても重要となります。

イボミ選手が試合で勝てている要因に
スーパーキャディーの存在があります。

現在のイ・ボミ選手のキャディーの清水重憲さん
は、過去に田中秀道プロ、谷口徹プロ、
藤田寛之プロ、女子では上田桃子プロ
たちの優勝の裏方を支えたキャディーとして
知られている人です。

イ・ボミ選手のパーオンショットにはすごく特徴が
あります。

ほとんどがかなり安全な場所しか狙わない

という特徴です。

一見、「勝負していない」と感じる方もいる
かもしれませんが、初日、2日から徐々に
攻めに転じるといった戦略が見られます。

勝てる確率が高い戦略を選択して
毎試合、同じプロセスをひたすら
繰り返す。

そんな攻め方も、キャディーとの戦略の取り組み
がうまくいって、勝率を高めている要因と
感じます。

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ゴルフクラブで人気、セールのクラブを探すには

さて私たちも彼女たちに負けないよう、
腕を磨きコースに挑みたいところです。

ゴルフクラブを購入の際、ゴルフクラブの売れ筋
ランキングを利用すると安くて人気のゴルクラブが
すぐに見つかります。

ゴルフクラブのランキングを紹介している知恵袋



ゴルフは全長7キロくらいの距離をクラブと
ボールで打っていかないといけません。

ですのでゴルフクラブ選びもとても重要です。

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